コロナが長引くことによるお肌の悩み

現在私は、お肌の乾燥や不調を抱えています。

ライスビギンの効果を3ヶ月間検証!

それは、コロナが長引くことによって、マスクの着用時間が増えてしまうことによる悩みです。

今までであれば、一年のうちにマスクを着けていたのは花粉の時期や風邪をひいてしまったときに限定されていました。

マスクを長期間つけていると、私の場合は肌荒れを起こしてしまいます。

具体的には、マスクをつけているせいで蒸れてしまって、ぴりぴりとした痛みが発生するのです。

また、肌に合わない不織布マスクをつけることで、こすれてしまってか痛くなってしまうことが多かったです。

そのため、マスクの種類にはこだわっていて、不織布マスクではないものを使用していました。

ウレタンマスクであれば、蒸れないし、顔にフィットしているし、肌荒れも防げていました。

また、洗うのも簡単だったのでかなり重宝していたのです。

しかし、最近、コロナウイルスの防止のためには、ウレタンマスクなどでは不十分だということで

不織布マスクが推奨されています。

組織によっては不織布マスクでないといけないと限定しているところもあるようです。

しかし、私のような肌の弱い人間からすると、不織布マスクは肌の大敵です。

いくらスキンケアをがんばっても、短時間つけているだけでも肌が荒れてしまうマスクを長期間にわたって着用するのはかなり厳しいです。

顔が痛くて生活に支障が出てしまいます。

せめて、事情があって違うマスクを着用している人への世間の目が厳しくならないことを祈ります。